はじめてのエムトーン - あなたを、ひとつ上のステージに

生きてます。けど実は、あまり人生のことわかってません──みたいな人がお客さん。 経営の学び20年で見えてきたわが社の顧客層は「変わりたい人」。社長も社員もそこはいっしょ。 あなたに当てはまるでしょうか。器用になんでもできる方には、ウチのサービスはいらんのですよね。

あなたがカゴの中の鳥なら、
カゴから逃がしてあげましょう。
自由に飛んでいけますように。

向上心のない人とはつきあいません

いちばん興味があるのは、
あなたにこれから起こる変化についてです。
変わるために出会いたいですね。
わたしたちとつきあっているとですね、
ダイエットしてやせたい人はやせられるし、
もっと儲けてお金いっぱいほしい人は年収アップできるし、
忙しすぎて家族といっしょにいる時間もない人は休みが増えるし、
人間関係に疲れている人のストレスも消える。
すべてほんとうです。
2018年1月16日、
エムトーンは会社設立20周年を迎えました。
はじめの5年は食えるようになるために必死のパッチ。
無我夢中でがんばって、
いちばん充実していたのは次の5年。
なぜそう感じるかといえば、
やっぱりそこにエキサイティングな出会いとダイナミックな変化があり、
成長できた実感があるからですね。
10年をすぎたころからは、
組織づくりとか人材育成が課題で、
それなりの苦労はあったのですが、
お金を稼ぐモデルは安定してきてましたので、
少し油断したというか守りに入ったというか、
気分的に一服してぬるま湯にひたってしまったような‥‥
そこが大反省!
初心に戻ってチャレンジャー時代を思い出し、
ダダダダダーッとやり直すことにします。
たったいまチャレンジしている人、
これから何かにトライする人、
失敗が続いてボロボロになってもまだあきらめてない人、
ひとつの成功に安穏とせず新しいことに取り組む人、
‥‥そういう人たちとともにありたい。
あくなき進化向上

ひとことで「変わる」っていっても、
どういうことかわからない人のために、
マズローの欲求段階説っていうのを引っぱり出してきましたよ。
知ってますか?
Maslow's hierarchy of needs
自分がどういうルートを通ってきて、
いま、どこの段階にいるかわかります?
ま、どこにいようと、
ひとつステージを上げることが肝心。
変わりたい人と、
いっしょに変わるほうをわたしたちは選択します。
ITだけじゃ足りないってことで、
デジタルからメンタルまでトータルにサービスメニューを増やしてきました。
わりあいがんばってまっせエムトーン。
お金がない?お金ほしい?
── 手っとり早く稼ぎたいなら、
ネットのこと、もっと知ったら?
アフィリエイトとかいいと思うぞ。

はじめは脱出サバイバルゲームでした

フリーランサーとか、
ひとり社長ってたくさんいますね。
独立起業してまもないころは社員を雇う余裕もないから、
何から何までひとりでやらないとしかたがない。
せっかく飛び抜けたスキルやノウハウがあっても、
からだはひとつ。
自分の使える時間が受けられる仕事の上限になり、
病気もできないし旅行もできない。
トラブルひとつで他のお客さんにも迷惑をかけることになり、
いっぺんに信用問題とか。
わたしが、
ひとりでがんばってる個人事業主さんにわりとやさしいのは、
そういう苦労が痛いほどわかるからですね。
採算度外視で会社ぐるみ、
めっちゃサポートしたりして。
会社つくってから丸5年(創業準備期間も含めるともっと長い)は、
わたしも孤軍奮闘でキリキリ舞い。
当時は必死だったし無我夢中で気がつかなかったんですが、
いま、創業まもないころのことを振りかえると、
泣きたくなるほどしんどかったからなんです。
エムトーンは、
システム開発の会社として、
1989年、ショウゾウさんがつくりました。
自分が他人よりうまくやれることがないか、
血眼になって探した結果がプログラミングだったんですけども。
プログラムを書いたらアプリケーションが動くっていう世界は、
それだけでめちゃめちゃ興奮したし、
パソコン1台あれば他に何もいらなかったのですぐにのめりこみました。
人間関係は大の苦手で、
こじらせてばっかりのわたしでしたが、
パソコンとは馬が合って仲良くやっていけたんです。
いちどパソコンにへばりついたら10時間でも20時間でも離れない、
ゴリゴリの変態プログラマだったショウゾウさんの独立の動機は、
9時から18時までの時間のシバリが嫌だったから。
自分の起きる時間くらい自分で好きに決めたかったし。
上からえらそうに指図されるのが大嫌いで、
やりたくないことはやらされたくないわたしは、
当然サラリーマンなんて根っから向いてないし、
組織ってもんが窒息するほど窮屈でした。
しがらみだらけで退屈なイナカ暮らしからも逃れたかったし。
長男なんだから家業を継いで、
ゆくゆくは親の面倒も見るのがあたりまえ‥‥みたいなとらわれも苦痛で。
決められたレールの上に乗っかっているだけのフツウの将来が、
不安で不安でたまりませんでした。
わたしにとっての独立起業は、
しがらみやとらわれ、
見えない束縛の数々をぶった切って、
そこから脱出することだけが目的のサバイバルゲームだったんです。
まわりから見たらただのわがままだったでしょうが、
自分「らしさ」の喪失は切実で、
心は痛いし、
もう他に生きようがなかった感じでしたから、
自分を取り戻すための命がけの闘いでした。
とにかく、
気の済むまで突っ走るしかなかったんで、
寝食を忘れる勢いでプログラムを書いて、
書いて書いて、書きまくりました。
アスペルガー気質で、
いまでいうコミュ障だったし、
親兄弟とも縁切りして社会から孤立してしまったし、
当時、
もしアフィリエイトみたいに
引きこもって誰ともしゃべらずパソコンだけで稼げるしくみがあったら、
きっとドハマリしていたでしょうね。
一旦停止!
年収1000万円で立ち止まろう。
お金より大事なものって何か?
なきゃあないで、いいよ。

一点突破で大成功

で、
そんなサバイバルゲームがどうなったか?
といいますと、
みごと脱出成功!
窮屈なイナカを脱出して神戸に出てこられたのは3年め。
新車で買ったローバー75はめっちゃかっこよかったし、
ポルシェなんかよりよっぽど安いけどよっぽど好き。
大成功!
だったんじゃないでしょうか。
  • 都会のおしゃれなオフィス
  • 高級外車
  • 美人の秘書
  • 高層マンション

チャラいんですけど、
会社をつくった当初のわたしにとって、
成功する
とは、
ま、だいたいがそういうイメージ。
会社の規模は小さかった(いまでも小さい)けど、
そういうのは次々ぜんぶ実現しちゃったので、
初期の構想としては大成功だったんです。
と、こ、ろ、が、
経営の世界に片足だけでも突っこんでみると、
1億、10億、100億‥‥、
中小企業とひとくちにいっても上を見たらキリがないお金の世界。
自分なんてつくづくしょうもない、
ままごと遊びみたいな小銭をまわして自己満足してるだけの輩。
あー恥ずかし。
会社っぽいものをつくって経営っぽいことやってるだけの、
つまらないヤツだったことに気づかされ、
あれ?
あれれ?
──みたいな。
だからみなさんは、
成功のイメージはくれぐれも大きく描いたほうがいいですよ。
描かない未来は実現しないんですから。
けど、
そんなことよりも何よりも、
もっと切実で致命的な心の束縛が、
まだ最後にしつこく残っていました。
経済的には少しゆとりができて、
結婚もしたのに、
人間関係はあいかわらずしんどいし、
心がすっきりしない。
そんな重みからわたしが完全に脱出できたのは、
もう少しあとの話です。
あなたの敵は「外」にはいない。
自分の心の内側に潜む、
「ねばならない」の軍団だけ。

束縛の鎖をぶった切れ!

こだわってほしいのは自由です。
あなた「らしさ」を阻んでいるものに気づいて、
それをブッ壊してほしいんです。
最高の自分に戻ることが、
豊かさへの最短距離のはずです。
自由の要素は4つ。
  • 心がとらわれず自由
  • お金が稼げて自由
  • 時間がつくれて自由
  • 体が健康で自由

心と体、
お金と時間ですよね。
4つのバランスが何よりも大切。
お金ばっかりいっぱいあっても、
どうしても克服できないコンプレックスがあって恋愛も結婚もできないとすれば、
パワー配分がいびつだといわざるをえません。
イメージしてみてください。
完全自由ってどんな感じか。
無碍(むげ)にして自在ってどんな感じか。
思ったり考えたりすることがニュートラルでとらわれがない。
心が自由。
怒りも恐れもスッと受け流すしなやかさ。
コンプレックスとか当然克服して氷解。
人間関係にしがらみなく、愛され感でいっぱい。
お金もいっぱいあって、経済的に自由。
自分がやりたい仕事をして稼いだお金だから、
どう使おうと誰からもとやかく言われない。
時間もいっぱい。
仕事はどこでもできるし、どこに行くのも自由。
身体も健康でピンピンしてる。スタミナいっぱい。
だらだらと目先の享楽を優先する自堕落なタイプなら、
その境地へはたどりつけませんから、
仕事はイキイキと楽しみながらいっぱいするのがいいですね。
自由の要素×4をバランスよく配合しながら自分を復元し、
しあわせに戻ってみると、
世の中、
気の毒なほど不自由な人たちであふれていることに気づきます。
わたしたちの使命のベースはレスキューで、
仕事のコンセプトは人助けに近づいていってます。
一歩まちがえば、
他人の人生を狂わせることにもなりかねない。
だから責任は重大。
かかわりあった人の幸福について、
責任を果たす覚悟があるか、ないか、
シビアに自問自答しています。
わがままからはじまった起業でしたが、
いまは反対方向へ進もうとしてます。
ちっこい会社ですが、
自由の要素×4をあなたに実現してもらうために、
4つの部署をつくって4つの事業をやろうとしてます。
わがままとは自己中心的なもの。
それに対して、
わたしたちの求めている自由とは、
自分以外の人のしあわせに責任をもつ自由ですね。

●デジタルからメンタルまで、トータルにめんどうみタルよ。

エムトーンって何をやってる会社か、なかなかわかってもらえません。酔狂人のショウゾウさんがいろんなことをやりたがるからですが、はっきりしときましょう。まちがいなくシステム開発の会社です。1989年、ゴリゴリのプログラマだったショウゾウさんがつくりました。簡単にいえば、納品書や請求書や給与明細を出してるだけです。お店のレシートとかオーダー確認票とか。
 ショウゾウさんは自称「天才プログラマ」ですから、それってつまり納品書を出すことにかけては天才的っていう意味でしょう。他にも月次残高試算表とか出せるみたいですけど、たったそれだけで20年以上ずっと稼いでるなんて、すごいです。
 ショウゾウさんは28歳のとき、MUMPS(マンプス)という奇妙なプログラミング言語と出会い、そこからはマンプス一辺倒(現在はキャシェーという製品)という異色プログラマ。コードを書いたらアプリケーションが動くっていう世界は、それだけでめちゃめちゃ興奮したし、パソコン1台あれば他に何もいらないのでたちまちのめりこんでしまいました。人間関係は大の苦手で、こじらせてばっかりだったくせに、パソコンとは相性がよかったんですね。
 エムトーンの「M」はMUMPSに由来します。(MUMPSは「C言語」に対抗したのか、「M言語」という別名がつけられたりもしています。)MUMPSは Massachusetts general hospital Utility Multi-Programming System の頭文字をつないだものなんですが、アメリカのマサチューセッツ総合病院で医療情報処理用のアプリケーションを開発するためにつくられた言語だからこういう名前がついた‥‥とはいえ、「おたふくかぜ」という英単語と同じ綴りにしてしまうあたりがナイスなセンスで好きなんです。
 つまりエムトーンの「M」は、マサチューセッツの「M」であり、それのトーンってことは「マサチューセッツ調」って意味になるわけです。‥‥どうでもええですけども、そんな話。
 天才プログラマのショウゾウさんが、なにゆえカウンセラーの道を歩みはじめたか。理由はカンタン。納品書やレシートを出してるだけじゃ、世界を救えないからですね。あなたひとり救うにも、心に寄り添うことができないとね。

アホ。ときどき天才。
ところにより救世主
‥‥な、ジジイです。

株式会社エムトーン代表取締役
しくみづくり職人

永田ショウゾウ


1962年、はりまのくにに生まれた播州男子。天才プログラマにして一流カウンセラー。二流のコンサルタントで三流デザイナー。経営者としては四流か、もっと下‥‥というのは笑えないジョークとして、要するに、ひとことでいうと変なおっさん。
 趣味は走ること。三度の飯より好きなものは播州北条節句祭とローリングストーンズ。祭のために働き、ロックに生きる。
 しかしシステム開発の分野では、まじめに中小企業の経営革新に劇的貢献。数々の実績を残し、受賞歴、メディア露出も多数。(うそちゃうし。)
 座右の銘は「右を向こうとする心を左に向けうる力が人間にはあるんだ」(中村天風師)。
 当社ウェブサイトでは、ほぼすべて(96%以上)の文章は代表の永田ショウゾウ自身が書いており、 全面的に社長ブログのようなことになってます。文章だけではなく、デザインも本人がやっています。
 直営するサイトはぜんぶで4つ──エムトーン、人間活動、はやるよ本舗、天才不在──ありますが、すべて同様。 ですので、一人称で「わたし」と書いてあるのはショウゾウを指しますし、 そのつど明示していなくても、文責はすべてショウゾウひとりにあるとお考えください。
 ほんとうは物書きになりたかったのかと疑いたくなるくらい、たくさん書き物してますし、楽しんでます。

変わるとは戻ること

もともと人間には、
成長していこうとする性向がそなわってます。
生きとし生けるものすべて、
繁栄する使命が遺伝子に組み込まれていて、
いわば宇宙意志によって操られていますから。
よけいなことをしなければすくすく育つし、
あなたもわたしも、
すくすく育ってたはずなんです。
と、こ、ろ、が、やっぱり、
親とか先生とか組織とか社会ってもんが、
あれこれよけいなことをしてしまうわけです。
ウチもそうですが、
ちっこい会社ほど人材育成で失敗するのは、
>給料払っとるんだから、
>なんか仕事させなあかん


社長が考えるからです。
特に新卒なんて、
仕事してくれると思うほうがまちがってます。
自分に向いても他人に向いても、
あらゆる「ねばならない」が人を束縛し、心を歪め、
成長を止める元凶。
成長スピードを早めるために、
あるいは適正な方向へ伸ばすために、
良かれと思って操作を加えるわけなんでしょうけども、
それが「らしさ」を歪めてしまうことがなんと多いことか。
いまどき歪みのない美しい心の持ち主なんて、
めったにお目にかかれませんね。
美しくないのは体も同じで、
免疫が弱って血液は濁り、
よけいな脂肪がぶよぶよたまってる。
あるがまま
って、
使い古された言葉のようですけども、
これってやっぱり大事です。
自分の原型
って、
どんなんだったか。
こんなふうになりたい、どうありたい、とかいうまえに、
歪められる前の、傷つく前の、
押しつぶされる前の、くたびれる前の、そのまた前の、
もともとの自分ってどんなんだったか。
変わりたい、変わろうと思うと、
なんかいろいろ新しいことに取り組むことが思い浮かびますけど、
エムトーンの基本姿勢としては、
そこはちょっとちがうかもしれません。
変わるとは戻ること。
子どものころに、
純粋に好きでやっていたことを、
大人になってからもう1回やってみる
とか、
長いこと会ってない幼なじみの連れに会ってみる
とか、
生まれ育った街のよく遊んだ空き地や神社を訪れてみる
とか、
そんなところにヒントがあると考えるわけなんです。
そのいっぽうで、
「らしくない」ことを止めてみるのも大事。
お金儲けのために、
好きでもないことやらされてますね。
コンプレックスの裏返しでやってることも多いはず。
急には止められないでしょうけども、
好きで楽しんでることとやらされていることをきっちり意識して区別して、
>いつかゼッタイやめてやる!

決めるといいです。
歪んでない、
まっさらさらの自分をイメージしながら‥‥
ですね。
あなたの人生はあなた自身のもの。
他の誰かに行き先を決めさせるな。
でも恋人でも関係なし。
たまにはブチギレしてみないか。
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