社長の直言 ──
自由度の高いワークスタイルを徹底追求します

パソコン使う率90%。商品はデジタルコンテンツで、販売はウェブ。 だから、ネットさえあれば場所は選ばない。自由なワークスタイルにこだわっていたらこうなった。 神戸旧居留地・株式会社エムトーンは、少数精鋭ならではの臨機応変さで、超ユニークな生活クオリティを提供できます。


エムトーンは、 どこの会社よりも、
自由度の高いワークスタイルを極めたいと考えています。
なぜなら、
社長のわたし自身が規律に縛られたくないタイプの筆頭で、
100%自由でいたいから。
時間の使い方は自分で決めたい。
それはすなわち、
自己責任100%の覚悟
で、
なにひとつ他人のせいにしないという決めこみです。
自分の管理は自分でするし、
まわりにもそんなふうであってほしいので、
社員だからといって管理しようという気持ちもサラサラありません。
自由にお仕事していただいてけっこうです。
週休2日とか、
ケチなことはいいません。
3日でも4日でも、
好きなだけ休んでもらっていいと真剣に考えているんです。
2017年から当社も残業がなくなりましたが、
定時前に帰っていただいてもよろしいです。
ノマド勤務規定
すなわち「ワークライフバランス推進規程」
きちんと明文化しました。
>第1条(目的)
>この規程は、
>フレキシブルで効率のよい業務ができる就業環境の実現により、
>会社の従業員が個々のワークスタイルを確立し、
>また仕事と生活の両立を促進することを目的とする。

自由が最高というわたしの価値観に共鳴していただける方、
ここでお互いのベクトルを整理してみましょう。
残業ゼロはあたりまえ。
それどころか、
好きな時間に自由に仕事できる。
小さい会社の機動力
ここまでスゴい。

社会人としての自由ってなんだ?

従業員だからといって、
あれしなさいこれしなさいといって義務を課すのは本意ではありません。
育成センスもないですから、
まずは自由にやっていただきたくのが原則。
ほったらかしが理想。
さて、
そこで人間には、
>好きにしていいよ

いわれたとき、
誰でも最初は戸惑うもんですけども、
大きく2つのタイプに分かれますね。
だらだらサボってしまう姿を思い浮かべた人と、
マイペースで快適に仕事してより大きな結果を出せる人。
あなたがどっちのタイプだったかはわかりませんが、
当社が歓迎するのは後者です。
自由を尊重する人は、
できるかぎり自分自身の自由度も高めたいと願うものなので、
成果に対する責任感が必然的に高くなり、
自己裁量に任されてやった仕事で成果を出せなければ、
対価を要求することもありません。
さっさとやることやって、
あとは自分の時間。
仕事も遊びも、
自己裁量という意味ですね。
そういう関係性が理想です。
ギブアンドテイクのバランスをフェアに計るために、
会社はビジネスプロセスを可視化することにこだわりますから、
財務諸表をはじめ、
日々の仕訳のひとつひとつに至るまで、
経理は完全公開しています。
【新卒採用者限定】
完全週休3日制も選べる。
副業奨励。週休4日も応相談。
仕事は二股かけるのが普通の時代。
時間かお金か、他の何かか、
人生の優先順位は自分で決める。

新卒採用者は特別扱いします

バリバリ働く長時間労働
では
決してありませんよね。
ですが、
2016年12月に、
東京大学を出て電通に入社したエリート女子、
高橋まつりさんの過労自死事件がメディアで注目を浴びて以来、
安倍内閣の「働き方改革」なる取り組みが熱を帯び、
労働の質を見つめ直すよりもまずは量的規制という流れになってます。
たとえ見かけ上のまやかしだとしても、
世間一般の価値観は
長時間労働はナンセンス

てことになってしまいました。
勤勉が取り柄の日本人が、
いっぱい働くのをやめるってことなので、
この国の未来はだいじょうぶなんかなと一抹の不安はありますが、
どこの会社も、
従業員に残業させることがたいへんむずかしい風潮です。
バリバリがんばりたい人、
要領よくスキルアップを図りたい人は、
元気の余っている若いうちにいろんなことにチャレンジして、
人間の「幅」を広げたほうがいいと思んですが、
ひとつの会社では長時間労働できないってことは、
がんばりたくても早く切り上げて帰れといわれてしまうってことですから、
いっぱい休むか、趣味や遊びに精を出すか、なんか別の仕事をするか、
時間の使い道を選ばないといけないわけです。
ところが新卒は、
価値観があやふやMAXですね。
(わたしの知るかぎりではという話ですが。)
>22歳ってこんなもんかな?
って、
自分がその年齢だったころのことを忘れ、
あまりにも大きなすれちがいを感じます。
リアルに社会と接して、
ギブアンドテイクの取引を味わったことがなければ、
自分の立ち位置とかわかってなくてあたりまえですから、
そこはあやふやでもOKなんですが、
けどせめて、
これから進む自分の方向について真剣に自問自答してもらいたい。
自分はどんな人間になりたいか、
とか、
どんな仕事ならプロとしてやりがいを感じられそうか、
とか。
価値観を磨くためには、
たまには痛い目にあうことも必要と思いますけども、
だからといってウチの会社で痛い目にあってくださいねって話になると、
逆恨みされますから。
労働時間はどんどん短くしていいので、
もうひとつ別の職場で仕事をかけもちすることを推奨します。
もちろん、
アフィリエイトとか仮想通貨に投資するとかfxとか、
副業のまねごとでもいい。
だらだら休むより、へらへら遊ぶより、
よっぽどいい。
自分を高める
ってことに貪欲であってほしいですね。
なんかのついでに生きてるだけ
みたいなフワフワ感はかんべんしてほしい。
>そこそこ裕福な中流家庭で、
>別にこれといって不自由なくしあわせに育ってきましたんで、
>これからも適当にこんな感じでしあわせですから、
>それが何か?

みたいな。
そんなお気楽なオーラが出ている人は、
この会社でやっていくのはむずかしいでしょうね。
あなたはどれくらい自由でいたいですか?
与えられた分量の業務を、
決まった手順に沿って、
マニュアルどおりにこなすのが得意なタイプか。
求められる成果をきっちり出すかわりに、
やり方は自分の裁量に委ねてほしいタイプか。
勤務時間のあいだはじっと辛抱して指示されたとおりに作業するが、
一歩オフィスを出たら仕事のことは忘れたいタイプか。
価値観が整理されてないと、
命令に従うだけの奴隷みたいな存在になってしまうかもしれませんよね。
そんなふうになったらあなたもしんどいけど、
そんなあなたを雇っている会社もしんどい。
外から見たあなたは、
いったい何がどうなることに喜びを感じる人なのかわからない、
意味不明な存在なわけで。
おいしいものを食べて
>きゃーおいしい
かわいい犬や猫を見て
>きゃーかわいい
そんな感覚的反応をくりかえす生命体にすぎないとしたら‥‥??
ちなみにわたし自身が大学を出たてのころ、
やはり価値観はぼやーっとあやふやでしたが、
お金よりも時間
という姿勢だけはハッキリしてました。
給料半分に減らしてくれてもいいから、
時間がほしかった。
デートする時間もないんじゃ給料がよくても意味ない!
休日出勤も残業も多かったので、
思ったり考えたり感じたり‥‥、
つまり、
価値観を整理する時間そのものが足りないことが苦しくて。
たった1年4か月で退職しましたが、
方向がまるっきり定まらなかったんだからそれが必然。
自分がそんな体たらくだったわけなので、
若い人らにエラそうなことはいえないんですね。
新卒採用者は最低1年4か月は特別扱い、
休みたい放題でかまいませんよ。
【求人・採用】
新卒採用はただいま2019年4月卒業予定の学生さんを対象に、 採用活動継続中。
中途採用は幹部候補を募集中。面接希望者はホームページからどうぞ。

エムトーンが求める人材タイプ

当社が求める人材には、
大きく2パターンあります。
パイオニア型

アシスト型
とでもいいましょうか。
前者は、
マンモスを倒し、
家まで持ち帰る役割を積極的に買ってでるタイプ。
後者は、
マンモスを捌いて煮たり焼いたり、
おいしい料理をふるまうことに喜びを感じるタイプ。
どっちかです。
SEだとかデザイナーだとか、
事務職だとかコンサルタントだとか、
職種で分けるよりもパーソナリティで考えていただいたほうがいいです。
小さい会社は、
クライアントの要望に柔軟に対応し、
ひとりが何役も兼ねて多種多様な業務をこなす必要がありますし、
またそれをむしろ楽しいと感じられる人でないと務まりません。
前面に立って市場を切り拓いていくタイプなのか、
うしろから支えるタイプなのか。
どっちのタイプであっても、
自由なワークスタイルは尊重されます。
多少の能力の差異がどうであっても、
それ以上に、
大前提となるのは価値観の向きです。
あうかあわないか、
ベクトル重視の会社なので。
おもしろい仕事をしたい人、
仕事をおもしろくできる人、
あなたはどっちタイプですか?

利益が出てたらそれでいいか

心のベクトルあわせ

最重視するとはいっても、
しょせん個人の価値観はバラバラなもんですから、
もともとの方向性に微調整を加える以上のことはできません。
>そんな仕事、
>やりたくないです


いわれてしまえばそこまで。
別の誰かにやってもらうしか。
極論すれば、
会社って利益が出てたらいいです。
利益は目的ではなく、
存続のための最低条件にすぎませんが、
最低条件さえ満たしてくれればよいわけです。
しかし、
実はもうひとつだけ条件があって、
それは、
経営理念に共鳴して経営理念を共有できること。
いくら社会的にみたら有能な人であっても、
この会社の経営理念に違和感をもつ人とはいっしょに仕事できません。
経営理念が浸透していたら、
そこから企業文化ってもんが根づき、
自由な社風が定着します。
それぞれが自由な状態と聞くて、
バラバラなチームが思い浮かびますか?
経営理念が共有できてたら、
あとは儲かりゃいいっていうシンプルな話なので、
好き勝手なルートを選んで進んでいっても、
どっかでばったり出会うはずなんですね、
わたしの想定では。
快適と感じるワークスタイルは人それぞれちがっても、
真理はひとつなので。

募集要項なんて意味ないかも

いちおう当社にも、
募集要項というものがあり、
サイトに掲載してますし、
就業規則もきちんと几帳面に作成してます。
が、
プロ意識

きちんともっている方ほど、
規則に縛られることを自ら拒否したい気持ちがあるんじゃないでしょうか。
>結果は出すので自由にやらせてほしい
と、
こういう姿勢はむしろ歓迎。
こう言い切れる人は就職なんかしなくても、
自分がピンで独立してやっていけるので、
そうじゃない人はふつういきなりそこまで生意気に言えません。
なので、
>自己裁量の幅を広げて自由度を上げてほしい
みたいな
折衷案を練っていったらいいわけですね。
交渉しだいで基本給が倍になったり、
勤務時間が半分になったりってことがあってもおかしくないと思ってます。
半分だけでも身を起こしませんか
と。
募集要項に書いてあることは、
法にのっとって、
被雇用者であるあなたの生活を保証するものなわけですが、
いくらわたしが
>保証します

連発したところで、
しょせん零細企業の悲しさ。
つぶれてしまったらおしまいなので説得力ないわけですね。
(当社は財務体質は極めて良好なので、
数字の上ではそう簡単につぶれることはないのですが。)
しかしそもそもウチに入社を希望する人は、
安定性など求めてないはずですよね。
ビジネスモデルが相当ユニークで、
少数精鋭の小規模オフィスでオリジナル商品のみで稼ぐという目線では
おもしろい成功事例ですから、
この会社から学ぶものは山ほどあります。
いちばん学んでほしいのは自律と自立です。
逆にいえば、
自立や自立への関心が低いなら、
ここでの仕事は楽しめないんじゃないかと思われます。

次の社長を探しています

ここまで読んでいただいたあなたなら
もうとっくにお気づきでしょうけども、
エムトーン社長のショウゾウさん

ホンネが99%
で、
タテマエってものをほとんど知りません。
(そこ、
だいぶアホです。)
こまかい駆け引きとか、
まったくできない。
こんなことまで言うと、
なんかヤバいんちゃうのってことがあっても、
ま、
言ってしまいます。
そういう傾向だけわかっといたら
社長をうまいこと操ることができますし、
怒鳴られたとしてもダメージを受けなくなります。
いま、わたしは、
エムトーンで次の社長になる候補を探しています。
自分が社長を辞める時期も決めているし、
次の次の社長のことまで想いをめぐらせています。
経営指針書でも、
ここのところはすでに明言してます。
できそこないではありますが、
わたしなりの
10年ビジョン

あるんです。
それをここで書ききるには、
ライティング能力の不足が歯がゆいのですが、
>わたしが社長やったげよか

て方があらわれたら、
わたしの心の中にあることすべてオープンに洗いざらい話します。
自己開示って、
いちどパンドラの箱を開けてしまうとどんどん楽になるんですね。
社長候補の社員と、
そうでない社員とではわたしとの距離感がちがってきますが、
こんだけ自己開示してるんですから、
わたしの人となりについてはごまかしようもないわけで、
好きか好きじゃないかっていう基準だけで決めていただいたらよろしいです。

募集要項


上に述べたとおり、この募集要項に大した意味はないかもしれません。 特に、中途採用者にとっては最低条件であって、たたき台のひとつにすぎないでしょう。 ダイバーシティ尊重のご時世ですから、社員の数だけ異なる採用条件があってもいいと考えます。

職務内容
  • ソフトウエアの開発と提供にかかわる業務
    • システムエンジニアリング
    • プログラミング
    • サーバの保守管理
    • ハードウエア全般のメンテナンス
  • 販売促進ノウハウの開発と提供にかかわる業務
    • DTP全般
    • ウェブデザイン
    • 写真・動画の撮影と編集
    • 企画・提案・プレゼンテーション
  • 人財開発コンサルティングにかかわる業務
    • セミナー講師・講師アシスタント
    • 企業研修のインストラクター
    • 人財育成ツールの開発
    • キャリアコンサルティング業務全般
  • 総務・庶務
    • 経理
    • 社長秘書

勤務時間
  • 9:00~18:00(通常)
  • 8:00~17:00(サマータイム)

勤務地
  • 神戸市中央区京町

休日・休暇
  • 日曜・祝日
  • 年末年始,夏期休暇,有給休暇,慶弔休暇,ほか
  • 会社カレンダーによる
  • 年間休日105日

待遇
  • 昇給:年1回
  • 福利厚生:各種社会保険完備,交通費全額支給,慶弔金

待遇
  • SE・プログラマ職を希望する新卒採用者
    月額21万円以上
  • SE・プログラマ職を希望しない新卒採用者
    月額20万円以上
  • 中途採用者
    年齢×0.8万円を基本に入社から試用期間終了時の考課で決定
    試用期間3か月(期間中の給与上限は30万円)
  • パート・アルバイト
    時給1000円以上(在宅も同じ)
    出社勤務の合計時間が月40時間を越えた場合は越えた部分の時給1250円以上
    同じく月80時間を越えた場合1500円以上
    同じく月120時間を越えた場合1750円以上
  • 共通
    賞与は業績に連動(年2回:6月と12月)

応募資格
  • 普通自動車免許
    新卒採用者は内定後の取得も可/中途採用者は試用期間中も必須
■就活生のみなさんへセンパイ社員から

「仕事が楽しい」の、意味が、わかる。

by 柴田松美 (2012,03)

わが社のオフィスは三ノ宮駅から歩いて数分の旧居留地にあり、お買い物とランチには事欠かないとても便利な立地です。 小さな会社ですが、小さいながらもいいお客さまとパートナーさんに恵まれ、楽しくお仕事ができています。
 小さな会社だからこそ苦労する点や不安なこともありますが、そのぶん自分の知識の幅やスキルが格段に広がっていくことを実感します。 決められたことを、同じことをする毎日ではありません。業務の一部分を担当させられるというより、プロジェクトの最初から最後まで何もかも仕切る感じです。
 ですので、もちろんやりたくないこと、苦手な仕事だってあります。だからこそ、いままで気づかなかった自分に向いている仕事が見つかったりします。イロイロしなければならないということは、イロイロ経験できるということです。自分で考えたことが形になったり、お客様に喜ばれることはもちろん楽しいことですが、失敗や間違いも、次へ進むためのステップになることが実感としてわかってくると、ほんとうの意味での仕事の「楽しさ」や「おもしろさ」が見つかるのです。経験することで初めて気づいた自分の得意分野もあります。いまは、そのスキルを磨きつつ、さらに経験を積むことで、また新しい自分が発見できるかもしれないことを楽しみにしています。
 まだまだ発展途上の会社です。会社の成長が自分の成長になり、自分の成長が会社の成長になる。そんな職場です。中味の濃い仕事を深く味わいたい方、お待ちしています。

子育てと仕事の両立実現。
柔軟な勤務形態のおかげです。

by 海地紘未 (2018,03)

採用面接を受けたとき、子どもはまだ2歳と0歳で手がかかり、仕事との両立ができるか不安でしたが、この会社はわたしが働きやすいように勤務時間の配慮をしてくれました。子どもが体調をくずしたときも変則勤務に変更するなど柔軟に対応してくれました。そして何より、仕事でもプライベートでも、困っていることはないか、楽しめているか、相談できる時間があり、いまでは毎日安心して仕事をしています。
 社員は少ないですが、そのぶん責任のある仕事をさせてもらえるのでとてもやりがいはあります。役職に関係なく意見を言ったり聞いてもらえる場があるので、社員どうしが話しやすい環境です。服装も自由で、リラックスして仕事に取り組めます。
 仕事内容は幅広く、経理のデータ入力といった簡単な作業から、会社の給料や決算処理のような重要性の高い業務まで携わっています。いままでやったことのない仕事ばかりだったので、もちろん覚えることもたくさんありますが、とても勉強になります。自分の目指したいことを見つけられる機会にもなります。やりたいことを応援してくれる環境があって、挑戦する場所を与えてもらえるのも、この会社の魅力だと思います。まだ自分は何が得意なのかわからない方でも明るくて前向きな気持があれば才能発揮できます。新たな事業展開もいっしょにつくっていきましょう!!

■就活生のみなさんへ社長から

明るく、元気で、素直、
それだけあればはじめはじゅうぶん

みなさんこんにちは。株式会社エムトーン代表取締役のショウゾウさんです。 当社は1998年にわたしがひとりで起業、幹部の柴田が2005年に入社、 2012年に新卒採用に取り組みはじめてからようやく組織づくりに目覚めたばかりの小さな会社です。
 大学卒業後、わたしの最初の就職は化粧品でおなじみの資生堂でした。 社歴は100年を超え、社員数は2万人を超える、知名度も安定感も抜群の優良企業です。 雇ってもらえるもんならすぐにでも入りたい学生さん、多いんじゃないですか(笑)。 ‥‥ま、そういうところを1年あまりで辞めちゃったわけなんです。
 毎年、就職シーズンになると人気企業ランキングに名前が出るのを見て、 いまでもたまに懐かしい気分になったりしますけど、辞めたことを後悔したことは1度もありません。 ただ、辞めるときにはものすごく悩みましたし、その後も何度か転職もして、独立まで10年近くかかりましたから、 そのぶん「仕事を選ぶ」とか「自分らしく生きる」ことについては 人並み以上に厳しいかもしれません。
 自分がほんとうにやりたいこと、これがなかなか見つからないんですよね。ちがいますか。 平和な国ですから、人々がおしなべて幸福だということになりますと、どうしても体験の幅が狭くなります。 やりたくないことはやらないでも、とりあえず生きていけるんですからね。 そんなこんなで自分のほんとうにしたい仕事が探しにくくなっているように感じます。
  面接では一応「どんな仕事がしたいですか?」とか尋ねますけど‥‥、ま、あまりアテにはしていません。 はっきり答えられる方はすばらしいと思いますけど。そういうことよりもなによりも、まずは 明るく元気で、そして素直に、毎日ニコニコしながら会社に来てください
 ここでは、いろんな能力が求められます。あれこれ試される。鍛えられる。視野が広がる。わからなかったことがわかるようになる。 だから、小さな会社はものすごくおもしろい。それを「不安定だ」と思うか、「チャンスが大きい」と思うか。 上司に怒鳴られたくらいでいちいち凹まない強い明るさが、あるか、ないか。 要は、自分の将来は自分で切り拓く意思があればすべてOK。いっしょに仕事ができる日を楽しみに待っています。