あんしんのお約束・その1
何も売りこまない
何も売りこまない
エムトーンには営業マンはおりません。
呼ばれなければ訪問することはありませんし、
電話をかけることも、
FAXを送ることもありません。
会社設立から20年間は、
広告宣伝費をかけたことすらありません。
IT関連のサービスでは、意味不明なものに、
よく理解できないまま契約して、
ムダなお金を払い続けている会社が少ないないもので、
まずはここのところ、はっきりと。
ですが、サポートのほうは、
24時間365日、無休で対応しております。
ご安心ください。
あんしんのお約束・その2
望まれなければ値上げはしない
望まれなければ値上げはしない
当社のサービス料金は、おつきあいが長くなるにつれ、
最初のお見積よりだんだん上がっていくことがしばしばあります。
料金がどんどん高くなるってことでしょうか?
事実としてはそうですが、別に、
当社がつり上げているわけではありません。
はじめは1~3万円の価格帯で契約をスタートしたとしても、
ありがたいことに、あれもこれもといろいろ頼まれることになります。
コスパがいいからこそ次々と新しい仕事を頼まれるわけですが、
いったい何を頼まれるんでしょうか?
年によって多少の変動はあってもだいたいはこのグラフのとおりで、
売っているものがそんなにたくさんあるわけではありませんし、
買ってくださいとお願いしたことはいちどもないのですが、
やっぱりいろいろ頼まれます。
ありがたいことです。
はじめにポスレジを導入していただいたお店から、
>次はタイムカードと給与明細も頼みたい
ホームページをつくらせていただいた会社からは、
>次は顧客管理も教えてほしい
受発注管理の相談を受けていたら、
>在庫管理までできるって知らなかった
‥‥とか、いろいろ。
エクセルの使い方からデジカメの選び方から 借方と貸方の勘定科目がわからないっていう話から パワポのアニメがうまく動かないからなんとかしてくれっていう話から DVDに録画したテレビ番組をパソコンに取り込みたいっていう話から 現場の若い職人が急に辞めたから誰か紹介してほしいっていう話から 新しいイタリアンレストランのプレオープンに招待するから友達いっぱい連れてきてっていう話から ‥‥
>いや~さすがにそれはうちではなんともなりませんワ~
>すんません申し訳ない
ってことも多いんですけど、
わたしたち世話焼き隊ですから相談にはとりあえず乗ります。
こちらもボランティア活動やってるわけではないので、
役に立ったら立ったぶんだけきちんと払っていただきますよとは申しあげる。
めんどくさい、やっかいな、手間のかかるご依頼であれば、
それなりの金額は請求させていただきますが、
他の会社のほうが同じことを安くできるならそれはそちらへどうぞという話です。
まぁそんなふうにして、
おつきあいの幅がだんだんと広がる。
win-win-winで 契約が10年以上継続しているクライアントさんがフツウにごろごろと。
値上げを望まれない場合、
もちろん据え置きか、長期ご利用割引で料金が下がるお客さんもおられます。
値決めはwin-win-winで、
ガッチリ安定的に役に立ち続けるサービスを提供しますのでご安心。
あんしんのお約束・その3
解約はいつでも自由
解約はいつでも自由
ITのサービスは、
わけのわからないままに契約書にハンコ押してしまって、
使えもしないアプリやデバイスに延々と何年もお金を払い続けてバカみたい‥‥っていう事例が山ほどあります。
不思議でしかたありませんけど、
お金を払うっていうことがよっぽど恐ろしいヒトほど、
自分で確かめるっていうことをしないために、
営業マンの巧みなセールストークに引っかかってしまうっていうパターンが多いですね。
当社のサービス利用規約、
いますぐ確認してみてください。
■第6条(利用の中止)
ユーザーは,理由の如何を問わず,1カ月の予告期間をもっ て第3条に定める利用料の支払を停止し,本件サービスの利用 を終了することができます。
と、ちゃんと書いてますね?
1年しばりとかもありませんので、
使いはじめてすぐに後悔したらすぐにやめられますからご安心を。
あんしんのお約束・その4
おもろい仕事は安くやる
夢のある仕事はタダでもやる
おもろい仕事は安くやる
夢のある仕事はタダでもやる
わたしたちのちょうだいする月額報酬は
いまの実績ベースで‥‥
最低8000円から最高32万円まで、
ずいぶんバラツキがあります。
あなたにこれからお出しするお見積も必ずこの範囲におさまりますが、
バラツキが大きすぎて役に立ちません。
もうしわけないとは思いますが、
どうしてもこうなってしまいます。
受託開発にも柔軟に対応する当社のサービスには定価はありません。
パッケージ化されたアプリケーションをお使いいただく場合は別として、
お客さまごとに関与の度合いがちがってくるので、
現実問題として報酬に幅ができてしまう。
料金帯ごとの顧客数割合をグラフに示したものが下の図です。
まずはこのくらいから始めていただくのがノーマルな契約パターンといえますが、
業種や業態にかかわらず、
毎月3~6万円、6~10万円の報酬をちょうだいしているお客さまも少なくありません。
大半が従業員数5~30名の小規模事業者さんであるにもかかわらず、
意外とがんばって出していただいている。
ありがとうございます。
では、料金が高くなるのと安いのと、
なにがどうちがうんでしょうか。
一般論としてわかりやすいのは、
サポート負荷が高ければ料金も高くなるというやつ。
あなたがパソコン得意か苦手かによって、
同じソフトでも研修内容も導入スケジュールも変わる。
ひらたくいうと、
世話が焼ける社長からはたくさんもらわないと割に合わないってことですね。
自社の資金繰りが読めなくて、
黒字倒産寸前なのに気づいてなかった社長に、
>あっ、あなたは入院してください。
>このままだとすぐ資金ショートしますから。
>即入院ですよ。
>手術しましょう、手術!
って、
まるで盲腸でも切るみたいに、
税理士先生のところに引きずっていったことも過去にはあります。
いっぱいお世話するんですからいっぱいくださいよっていうのが人情ですから、
あなたがどんだけ世話の焼ける人かわからなければ見積のしようがない。
中小企業ってそんなもんですから、
ぶっちゃけスペックがどうのこうのいう次元ではないことがおわかりいただけましたか?
よそでは応用できない、1社だけのための、めちゃめちゃ特殊、
世界にひとつしかない仕様のシステムを別注で開発しないといけないような案件は、
ふつうは高くなります。
別の意味で世話が焼ける。
やったことないパターンの仕事は、常識的な業者の感覚だと、
リスクが高いので、それだけコストも高くつく可能性が高いと思われます。
しかしエムトーンではそれが反対。
新規性があってチャレンジャーで、
おもしろいなあと思ったら開発者の好奇心が疼く。
で、安くなる。
正規の料金をちょうだいしてる他のクライアントさんが不公平にならない範囲で‥‥ですが、
プログラマである前に人間なので、
夢のあるお仕事したいです。
IT活用プロジェクトを、おもしろく考えてください。
けっきょくはそのほうが、
システムを利用する会社にとっても得るものが大きいです。
プログラマ冥利に尽きるっていう感覚、
これを味わわせてもらえるなら、それが最高の値引き。
夢のあるお仕事はタダでもやらせていただきたいですが、
そういう仕事って、創意工夫に満ちているし、当たるとやっぱり大きいので、
なんだかんだでみんなが儲かってしまうもんなんです。
win-win-winでありがとうございます。
あんしんのお約束・その5
成果が見えてからの後払い
成果が見えてからの後払い
あいにく当社のアプリには、
無料でお試しはありません。
会社ができたてで実績がなかったころはやってましたが‥‥
やめました。
ご自身の商品の値決めを思い浮かべてもらいたいですが、
価格競争には巻きこまれたくないので、
むやみに安売りはしたくない気持ちはいっしょなんです。
わたしたちがもし料理人なら、
初めて来られたお客さんにおまかせでって言われても、
いきなりぴったり口にあうものを出してびっくりするほど喜んでほしいので、
世間話の中から少しでもヒントを集めようとするタイプです。
それから
>これちょっと、
>お代はけっこうですからつまんで味見してみてくださいよ。
と
言いたいです。
ところがERP屋の当社には、
>ちょっとつまんでみてください
に当たるものがなかなかないのです。
断片だけ見ていただいても、
かえって誤解が生じる元になることが経験上わかってきたので、
デモ版をご覧いただくにしても
まとまった時間を用意できる方にかぎらせていただいている。
申し訳ないんですけど、
カタログでスペックだけ見て判断できるような性質のものではありませんから、
どんなにがんばっても取っかかりのハードルが高い点はご容赦いただくしかない。
●最少コストでスタートしていただけます
数々の企業の経営革新を成功に導いてきた実績があります。
きっと御社の事業に近い先行事例がある。
スピリットは
はじめに成果の見える化ありき。
役に立つか立たないかわからないものにコストをかけさせない、
「死に金」「ムダ金」は使わせない、
その意気ごみは1998年の会社設立当初から一貫している。
そして、
ひとつひとつ 成功事例を積んできました。
まっ先に解決すべき課題に狙いを定め、
最少コストで最短で目に見える成果をあげるスキルがあります。
失敗はありません。