「この見積り、もっと安くならない?」の前に、 あなたがドブに捨ててるムダなお金わたしに見積らせてください。

値決めはwin-win-winな経営で

基本的に「モノ」を売らない当社の商品に「定価」はなく、料金はご契約のタイプに応じて顧問料、業務委託料、利用料の3つ。 システム構築は各社各様で千差万別、適正な見積は簡単ではありませんが、「値決めは経営」(by 稲盛和夫)、 ここでは料金設定ポリシーの説明を念入りにさせていただきます。

Caution!
このページ記載の内容は
2023年リリースの最新バージョン
『エムウェブ2h』には適用されません


win-win-winプライス
あんしん7つのお約束
逆引き見積※当社顧客実績による
月額ご予算 できること
無料
  • 「クラウド播磨王」お試し利用+導入コンサル6か月
5千円まで
  • 飲食店オーダーエントリ端末3台追加分
  • タイムカードオプション(50名)追加分
  • 給与計算オプション(50名)追加分
  • 顧客管理Aタイプ追加分
  • 店舗損益管理オプション追加分
5千-1万
  • 経理代行「黒字決算部」ミニマム利用
  • クラウド型ポスレジ「ぽす乃助」1店舗
  • 制作費20万円級ホームページ運用指導
  • 在庫管理Aタイプ追加分
1~3万
  • 「ネットショップことほぎ」ミニマム利用
  • 制作費50万円級ホームページ運用指導
    (広告・SEO等マーケティング支援)
  • クラウド型オーダーエントリー「ぷう太郎」1~2店舗
  • セカンドハーフ企画(個人向け起業支援)
  • 「クラウド播磨王」財務会計オプション追加分
  • 顧客管理Bタイプ追加分
  • 在庫管理Bタイプ追加分
3~5万
  • フルスペック「ことほぎ」標準利用
  • 従業員8名規模のフルスペック「クラウド播磨王」
  • 部門間入出荷対応在庫管理オプション追加分
  • 顧客管理Cタイプ追加分
  • 在庫管理Cタイプ追加分
5~8万
  • 従業員10名規模の「クラウド播磨王」標準利用
  • 月間売上100万超ECショップ「ことほぎ」利用
    +ポスレジ「ぽす乃助」1店舗+顧客管理Cタイプ
  • 従業員5~9名規模の「クラウド播磨王」
    +経理代行「黒字決算部」(決算処理込)
8~12万
  • 従業員10~30名規模の基幹系「クラウド播磨王」
    +在庫管理Bタイプ+財務会計オプション
  • 月間売上100万超ECショップ「ことほぎ」利用
    (販促キャンペーン実施支援/サイト運用/出来高制)
12~16万
  • 従業員10名前後規模の間接業務代行(決算含む)
    +基幹系「クラウド播磨王」
  • 小売業5~10店舗規模の「ぽす乃助」+顧客管理Cタイプ
  • 従業員10~30名規模の基幹系「クラウド播磨王」
  • 従業員30名規模サービス業の間接業務代行(決算含む)
    +基幹系「クラウド播磨王」
  • 店舗数10~15規模の飲食店「ぷう太郎」
  • 店舗数5規模飲食業の総務経理人事等本社機能代行
16万円以上
  • 月間売上200万円超ECショップ「ことほぎ」運用管理
    (販促キャンペーン実施支援/サイト運用/出来高制)
    +ポスレジ「ぽす乃助」3店舗
  • 従業員50名以上規模製造業の生産管理系「クラウド播磨王」
  • 経営再建支援

サービス別プライスリスト
商品・サービス 価格
クラウド播磨王 月額4万6千円より
  • 最大利用者数によって変動
  • 利用ポイント計測による従量制課金あり
  • 中小企業家同友会会友割引あり
総務経理代行
黒字決算部
月額2万円より
  • 仕訳データ数によって変動
  • 決算処理は提携税理士採用の場合のみ
クラウドポスレジ
ぽす乃助
月額8000円より
  • 店舗数によって変動
飲食店オーダーエントリ
ぷう太郎
月額10000円より
  • 店舗数によって変動
  • オーダーエントリ端末数によって変動
ネットショップ
ことほぎReiwa
月額2万円より
  • カート(かご)機能のみの提供はしない


中小企業の基幹業務を丸ごとクラウドで一元管理 「クラウド播磨王」
料金案内

飲食店でクラウド型オーダーエントリー+レジ丸ごと 「ぷう太郎」
料金案内


業種業態不問!一般小売店でクラウド型ポスレジがこれで完結! 「ぽす乃助」
料金案内


ネットショップの実績にも影響大!はやるよ本舗ホームページ制作
料金案内


あんしんのお約束・その1
何も売りこまない

エムトーンには営業マンはおりません。
呼ばれなければ訪問することはありませんし、
電話をかけることも、
FAXを送ることもありません。
会社設立から20年間は、
広告宣伝費をかけたことすらありません。
IT関連のサービスでは、意味不明なものに、
よく理解できないまま契約して、
ムダなお金を払い続けている会社が少ないないもので、
まずはここのところ、はっきりと。
ですが、サポートのほうは、
24時間365日、無休で対応しております。
ご安心ください。
あんしんのお約束・その2
望まれなければ値上げはしない

当社のサービス料金は、おつきあいが長くなるにつれ、
最初のお見積よりだんだん上がっていくことがしばしばあります。
料金がどんどん高くなるってことでしょうか?
事実としてはそうですが、別に、
当社がつり上げているわけではありません。
はじめは1~3万円の価格帯で契約をスタートしたとしても、
ありがたいことに、あれもこれもといろいろ頼まれることになります。
コスパがいいからこそ次々と新しい仕事を頼まれるわけですが、
いったい何を頼まれるんでしょうか?
当社のサービス内容ごとの売上構成比は
年によって多少の変動はあってもだいたいはこのグラフのとおりで、
売っているものがそんなにたくさんあるわけではありませんし、
買ってくださいとお願いしたことはいちどもないのですが、
やっぱりいろいろ頼まれます。
ありがたいことです。
はじめにポスレジを導入していただいたお店から、
>次はタイムカードと給与明細も頼みたい
ホームページをつくらせていただいた会社からは、
>次は顧客管理も教えてほしい
受発注管理の相談を受けていたら、
>在庫管理までできるって知らなかった
‥‥とか、いろいろ。
エクセルの使い方からデジカメの選び方から 借方と貸方の勘定科目がわからないっていう話から パワポのアニメがうまく動かないからなんとかしてくれっていう話から DVDに録画したテレビ番組をパソコンに取り込みたいっていう話から 現場の若い職人が急に辞めたから誰か紹介してほしいっていう話から 新しいイタリアンレストランのプレオープンに招待するから友達いっぱい連れてきてっていう話から ‥‥
>いや~さすがにそれはうちではなんともなりませんワ~
>すんません申し訳ない

ってことも多いんですけど、
わたしたち世話焼き隊ですから相談にはとりあえず乗ります。
こちらもボランティア活動やってるわけではないので、
役に立ったら立ったぶんだけきちんと払っていただきますよとは申しあげる。
めんどくさい、やっかいな、手間のかかるご依頼であれば、
それなりの金額は請求させていただきますが、
他の会社のほうが同じことを安くできるならそれはそちらへどうぞという話です。
まぁそんなふうにして、
おつきあいの幅がだんだんと広がる。
win-win-winで 契約が10年以上継続しているクライアントさんがフツウにごろごろと。
値上げを望まれない場合、
もちろん据え置きか、長期ご利用割引で料金が下がるお客さんもおられます。
値決めはwin-win-winで、
ガッチリ安定的に役に立ち続けるサービスを提供しますのでご安心。
あんしんのお約束・その3
解約はいつでも自由

ITのサービスは、
わけのわからないままに契約書にハンコ押してしまって、
使えもしないアプリやデバイスに延々と何年もお金を払い続けてバカみたい‥‥っていう事例が山ほどあります。
不思議でしかたありませんけど、
お金を払うっていうことがよっぽど恐ろしいヒトほど、
自分で確かめるっていうことをしないために、
営業マンの巧みなセールストークに引っかかってしまうっていうパターンが多いですね。
当社のサービス利用規約、
いますぐ確認してみてください。

■第6条(利用の中止)
ユーザーは,理由の如何を問わず,1カ月の予告期間をもっ て第3条に定める利用料の支払を停止し,本件サービスの利用 を終了することができます。

と、ちゃんと書いてますね?
1年しばりとかもありませんので、
使いはじめてすぐに後悔したらすぐにやめられますからご安心を。
あんしんのお約束・その4
おもろい仕事は安くやる
夢のある仕事はタダでもやる

わたしたちのちょうだいする月額報酬
いまの実績ベースで‥‥
最低8000円から最高32万円まで、
ずいぶんバラツキがあります。
あなたにこれからお出しするお見積も必ずこの範囲におさまりますが、
バラツキが大きすぎて役に立ちません。
もうしわけないとは思いますが、
どうしてもこうなってしまいます。
受託開発にも柔軟に対応する当社のサービスには定価はありません
パッケージ化されたアプリケーションをお使いいただく場合は別として、
お客さまごとに関与の度合いがちがってくるので、
現実問題として報酬に幅ができてしまう。
料金帯ごとの顧客数割合をグラフに示したものが下の図です。
いちばん多いゾーンは1~3万円
まずはこのくらいから始めていただくのがノーマルな契約パターンといえますが、
業種や業態にかかわらず、
毎月3~6万円、6~10万円の報酬をちょうだいしているお客さまも少なくありません。
大半が従業員数5~30名の小規模事業者さんであるにもかかわらず、
意外とがんばって出していただいている。
ありがとうございます。
では、料金が高くなるのと安いのと、
なにがどうちがうんでしょうか。
一般論としてわかりやすいのは、
サポート負荷が高ければ料金も高くなるというやつ。
あなたがパソコン得意か苦手かによって、
同じソフトでも研修内容も導入スケジュールも変わる。
ひらたくいうと、
世話が焼ける社長からはたくさんもらわないと割に合わないってことですね。
自社の資金繰りが読めなくて、
黒字倒産寸前なのに気づいてなかった社長に、
>あっ、あなたは入院してください。
>このままだとすぐ資金ショートしますから。
>即入院ですよ。
>手術しましょう、手術!

って、
まるで盲腸でも切るみたいに、
税理士先生のところに引きずっていったことも過去にはあります。
いっぱいお世話するんですからいっぱいくださいよっていうのが人情ですから、
あなたがどんだけ世話の焼ける人かわからなければ見積のしようがない。
中小企業ってそんなもんですから、
ぶっちゃけスペックがどうのこうのいう次元ではないことがおわかりいただけましたか?
よそでは応用できない、1社だけのための、めちゃめちゃ特殊、
世界にひとつしかない仕様のシステムを別注で開発しないといけないような案件は、
ふつうは高くなります。
別の意味で世話が焼ける。
やったことないパターンの仕事は、常識的な業者の感覚だと、
リスクが高いので、それだけコストも高くつく可能性が高いと思われます。
しかしエムトーンではそれが反対。
新規性があってチャレンジャーで、
おもしろいなあと思ったら開発者の好奇心が疼く。
で、安くなる。
正規の料金をちょうだいしてる他のクライアントさんが不公平にならない範囲で‥‥ですが、
プログラマである前に人間なので、
夢のあるお仕事したいです。
IT活用プロジェクトを、おもしろく考えてください。
けっきょくはそのほうが、
システムを利用する会社にとっても得るものが大きいです。
プログラマ冥利に尽きるっていう感覚、
これを味わわせてもらえるなら、それが最高の値引き。
夢のあるお仕事はタダでもやらせていただきたいですが、
そういう仕事って、創意工夫に満ちているし、当たるとやっぱり大きいので、
なんだかんだでみんなが儲かってしまうもんなんです。
win-win-winでありがとうございます。
あんしんのお約束・その5
成果が見えてからの後払い

あいにく当社のアプリには、
無料でお試しはありません。
会社ができたてで実績がなかったころはやってましたが‥‥
やめました。
ご自身の商品の値決めを思い浮かべてもらいたいですが、
価格競争には巻きこまれたくないので、
むやみに安売りはしたくない気持ちはいっしょなんです。
わたしたちがもし料理人なら、
初めて来られたお客さんにおまかせでって言われても、
いきなりぴったり口にあうものを出してびっくりするほど喜んでほしいので、
世間話の中から少しでもヒントを集めようとするタイプです。
それから
>これちょっと、
>お代はけっこうですからつまんで味見してみてくださいよ。


言いたいです。
ところがERP屋の当社には、
>ちょっとつまんでみてください
に当たるものがなかなかないのです。
断片だけ見ていただいても、
かえって誤解が生じる元になることが経験上わかってきたので、
デモ版をご覧いただくにしても
まとまった時間を用意できる方にかぎらせていただいている。
申し訳ないんですけど、
カタログでスペックだけ見て判断できるような性質のものではありませんから、
どんなにがんばっても取っかかりのハードルが高い点はご容赦いただくしかない。
●最少コストでスタートしていただけます
経営は、やってます!‥‥けど実は、あまり経営のことわかってません! ── みたいな社長に。 エムトーンのサービスを、ちょっとずつ、ぜんぶつまみ食いできる、やさしい詰めあわせもご用意いたしております。

お問い合わせは‥‥

※はじめてお電話いただく際は「ホームページで見た」ことをお伝えください。不審電話とまちがわれて取り次がれない恐れがありますので(;^ω^A
そのかわり当社には、
数々の企業の経営革新を成功に導いてきた実績があります。
きっと御社の事業に近い先行事例がある。
スピリットは
はじめに成果の見える化ありき
役に立つか立たないかわからないものにコストをかけさせない、
「死に金」「ムダ金」は使わせない、
その意気ごみは1998年の会社設立当初から一貫している。
そして、
ひとつひとつ 成功事例を積んできました
まっ先に解決すべき課題に狙いを定め、
最少コストで最短で目に見える成果をあげるスキルがあります。
失敗はありません。
3万+3万+3万10万円
みたいな足し算、
知らずに損してませんか?
あんしんのお約束・その6
報酬を常に上まわるリターン

いままでやってない人が、
いっぺんやったらやめられないのが情報一元化です。
やらなかったらさっぱりわからないけれど、
わかったらもう止まらないのが情報一元化。
全体最適は最強。
当社のホームページに、
何回も登場するおなじみジグソーピースは、
ITに対するお金の使い方にバッチリ当てはまります。

3万+3万+3万10万円
3箇所にばらばらに消費される3万円は、
ひとまとまりに統合された10万円よりコストとして高くつくというたとえ。
まとまりのないツールを習得してまとまりよく使いこなすのに、
3万、5万、7万‥‥とロスが出てしまうわけですから。
わが社の提示する見積額が10万円だったとしますと、
そのお金は──

はじめから全体最適が考慮されています。
社内のシステムで考えてみると、
3箇所どころか20箇所くらいに情報が分散していることがザラにあり、
3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万+3万100万円
みたいなことが起きてきます。
まさか、
単純計算すると60万円のものが100万円より高くついたりすることはないだろうと思われてるでしょうが、
実はむしろ、ばかばかしいほどバラバラなのが一般的。
「エクセル」にコピペして転記したり、
CSVで書き出してインポートしてエクスポートして、
毎朝のように部下にレポート提出させることのくりかえし。
情報が分散すると、アタマが分散してココロも分散してチカラが分散する。
中小企業はいまだに9割超の会社がまだ一元化の意味さえ理解できず、
全体最適からほど遠い現実‥‥
だ、か、ら、
分散を統合に変えただけで他社に勝てる。
それが実感できなければお金はいらないです。
期待するリターンの7掛けで上限予算を決めて、 その枠内でどこまでできるか。 あとはおまかせください。 いちばんコスパの高いERP活用法を教えます。
あんしんのお約束・その7
もっと払いたくなるお役立ち

わたしたちは基本
カタチの決まっていないサービス

月額8000円から32万円のあいだでご提供している。
あなた求めるサービスが他の方とちがうのがあたりまえなので、
経営の状況をよくヒアリングして、
原価と成果とにらめっこしながら、
そのつど納得性の高い値決めを心がけてます。
あなたに気持ちよく少しでもたくさん報酬を払っていただくには、
大きく早く儲けていただくしかないですね。
役に立ってる実感は儲かってる現実からしか湧いてこないようなので。
はいはい、
そのためにちゃんとコンサルティングさせていただきます。
経営のことなら何でも知っている‥‥などとは言いませんが、
ネット上で起こっている出来事については抜きん出たエキスパート。
相談して損はないです。
あなたは要するにビジネスで儲けたいのであって、
「モノ」を買いたいのではありませんよねっていうところの感覚を、
確認させてもらいたい。
エムトーンは、あなたの会社の体質に関わって、
新しい「しくみ」を定着させて、
企業文化や社風が変わっていくところまで踏みこみます。
ずっと利益が出る体質に変わってもらいたいから。
ところがパッケージソフトというのは、
あるていどカタチの決まったサービス
です。
サービスの中味や範囲が決まっているほど
提供側に求められるスキルが低くなるわけで、
簡単なサービスならそれでいいでしょう。
当社も、ポスレジ関連のクラウドについては、
かなりパッケージに近い形態でサービス提供を行ってます。
基幹業務を統合的に扱えるERPについても、
受託開発によるカスタマイズの範囲が広いとはいえ、
いちおう標準パッケージとしての見せ方もやってます。
そのほうが初期の価格は低く見える。
パッケージを並べていると、
「モノ売り」の業者として扱われますが、
それはちがいますので念のため。
あなたにお支払いいただくのは、
システム(=しくみ)を活用して会社がよくなることに対しての報酬で、それには下記の3つのタイプがあります。
  • 顧問料
    コンサルティング中心で、はじめはスポットから、気に入ってもらえれば顧問契約。
  • 業務委託料
    売れるしくみづくりが中心のタイプで、ウェブサイトの運用管理なども含まれる。 間接業務代行(経理代行など)もこれに当たり、業務委託契約を結ぶことによって料金が決まる。
  • 利用料
    ポスレジやERPなど、クラウドサービスをパッケージ的に利用。

おつきあいがだんだん長くなるにつれて、
やっぱりあれもこれもとなって、
どの仕事がどの契約にもとづくのか
だんだん区別がなくなってきたりします。
会計処理上、
これらはすべて「経費」として認識され、
月次でそのつど損金算入されます。
でもほんとうは、
これを「投資」と解釈していただき、
社内に資産が蓄積されつつあるとらえるのが正解です。
システム屋とは、しくみづくり屋なので。
Caution!
このページ記載の内容は
2023年リリースの最新バージョン
『エムウェブ2h』には適用されません