天下獲り 株式会社エムトーン

クラウドだからインストール不要!
手続きはほんの数分で終わりです‥‥が?

トライアル版エムウェブ2hは、 商品の特性をじっくり把握していただきたいので、 できるだけ無料トライアル期間を長く確保するよう努めています。 規模の小さい企業ほどクラウドのリソース消費が少ないので、長期間お使いいただけます。
 統合基幹業務システム(ERP)は、対象となる業務が広く、 メリットを引き出すためには部署横断的な取り組みが必要ですので、 ERPをERPらしくお使いいただくためのハードルは高めです。 はじめにひととおりデモ版を操作し、各種データベースの相関関係をイメージしながら、 一元化プラットフォームに触れていただいたほうが取っつきがよくなるのでオススメです!

無限大データプラットフォーム
統合基幹業務クラウドが無料

ステップ1

ステップ1

下のボタンから、
Googleドキュメント「お試しデモ版2h」を開いてください。
ログインに必要なリンクURL、ID、パスワード等が記載されています。
また、「演習」を通して効率的にトライアル版の利用を開始できるよう、
コンパクトな入門マニュアルを兼ねています。

ステップ2

ステップ2

ステップ3

ステップ3

ステップ4

ステップ4

ステップ5

ステップ5

ステップ6

ご記入いただいたメールアドレス宛に、
24時間以内にアカウント情報が送信されます。
後述する
「アカウント取得後~はじめにこれだけは」

ステップ解説に進んでください。

「使える」だけではない
「学べる」と「作れる」も提供
トライアル版エムウェブご利用条件
提供要件 ホームページ等によって事業の実態が確認できる必要があります。 業種業態は不問で法人格も不要です。
ご利用期間 従業者数によって異なります
代表者+従業者1名までの規模:5年
3人(代表者+従業者2名):3年
4~10人:2年
10人超:1年
※アカウントが発行された日からの期間です
データ数/サイズ 登録できるデータ数やデータベースのサイズには制限ありません。
従来ご利用の
他社システムからの
データ移行
各種マスター、ジャーナル、CSV取り込みにて対応。 データ変換負荷によって10万円より応相談。
サービス停止条件 3か月(90日)間、システムが使用された形跡がない場合はアカウントを無効にして、 環境を初期状態に戻します。この場合、ご利用期間中に登録されたデータはすべて削除されます。 勤怠(タイムカード)、給与計算、売上、会計仕訳のうち、いずれかのデータが更新されていればアクティブと見なします。
カスタマイズ 原則として対応できませんが、すでに過去の拡張事例として存在する可能性もありますのでご相談ください。
ソースコード開示 一般のユーザにはデモ版のコードが開示(チュートリアル参照)されますが、ルーチンの編集には制限があります。開発パートナーにはソースコードが開示されるので、トライアル版でも自前でプログラムの書き換えを伴うカスタマイズ等が可能です。
製品版との差異
データバックアップ 製品版では、毎日のバックアップに加え、5日毎、2週間毎‥‥のように、 一定期間が経過した状態のデータも、遡って再現できるよう保管されますが、 トライアル版のデータバックアップでは3日前までです。 かつ、ユーザ側の瑕疵によってデータ復旧作業が必要となった場合は有償対応で、万が一のデータ消失についても補償いたしかねます。
ミラーリング
(常時完全複写)
製品版は、常に稼働サーバとは別のバックアップ専用サーバ(ミラーサーバ)が準備され、 本番稼働サーバに異常が起きた場合は、ただちにミラーサーバが処理を引き継ぎますので、 ノンストップでシームレスに業務継続できます。 トライアル版ではミラーサーバはなく、ミラーリングもないため、 データのバックアップは1日1回のみです。
バックアップ回線 製品版では、通常使用の回線に加え、キャリアの異なる予備回線が準備されており、障害時には切り替えが可能ですが、トライアル版では接続ルートはひとつです。
店舗用途
サーマルプリンタ
対応
トライアル版では、レシート発行プリンタや、キッチンプリンタを動作させるために必要なユーティリティ「エムウェブライト」は提供されません。

エムウェブの開発、カスタマイズにご興味のある方は、
下のボタンから、
Googleドキュメント「エムウェブ2hガイド:準備編」を開いてください。
ソースコードの見方、プログラムの書き方、
データベース構造、等の情報が記載されています。

アカウント取得後
はじめにこれだけは

ユーザーIDを追加

ユーザーIDを追加

申し込み後、
送付されてきた仮のユーザーID(tmp)と仮パスワードでログインします。
ユーザーIDを追加

ユーザーIDを追加

ユーザーIDを追加

ユーザーIDを追加

ユーザーIDを追加

適当なIDとパスワードをご自身で設定してください。
ユーザーIDを追加

設定し終わったら、いったんログアウトします。

仮のユーザーIDを削除

仮のユーザーIDを削除

先ほどご自身で追加した、新しいユーザーIDとパスワードでログインし直します。
仮のユーザーIDを削除

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仮のユーザーIDを削除

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仮のユーザーIDを削除

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オーナー登録

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あらためて「環境設定」を選びます。
オーナー登録

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ここに登録された情報が、納品書、請求書など、各種出力帳票に反映します。
これ以外の環境設定は、あとから少しずつ進めてください。
パートナーシップを
ご検討ください
エムウェブ2h

統合基幹業務クラウド『エムウェブ2h』は、
常に新しい技術を取り入れながら進化の途上にあります。
日本の中小企業のデジタル化を押し進め、
DXを実現し、経営強靱化に貢献するため、
ERPを「使う」から、「つくる」「学ぶ」へ、
そして「広める」へ。
アライアンスパートナー参画をご検討ください。


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