MAP経営指針 > こんな会社にする2014──社長のメッセージ

第17期の経営指針発表会でこれを発表しました。経営指針の発表も6回めになり、かなり本気に近いところが表現できるようになってきたか。 人財で手こずって、ちょっとイラだっていたときに書いたのがかえってよかったのかも。それでもまだ投げないんだな、直球は。 まだうまく言えないところもあって、年々ちょっとずつ変わっていきますが、2014年はこれでスタート。
篠山マラソン完走

こんな会社にする2014──社長のメッセージ

「この社長の下で、よくやってられるねぇ」と、
社員が変な感心のされ方をすることがしばしばあるようだ。
これは一応、ほめ言葉だということらしい。
それなら、まあ、いい。
「わたしだったら3日で辞めるわ」とか、
「30分でもいっしょにいられないわ」とか、
なにもそこまで‥‥と、思うことはあるが、まあいい。
ナマズン 社員がよそで名刺を出したときに、
「あっ、あのエムトーンの‥‥」と、
驚かれることがよくあるらしい。
エムトーンに「あの」の「この」もないのだが、
これは相手によっていろんな意味あいがあるだろう。
「たいへんそうでお気の毒ですね」
というニュアンスが多いようだ。
どんだけキビしい会社かと思われているのか知らないが、
別にそう言われても悪い気はしない。
ブラック企業じゃないかとうわさされてもいい。
話題に引っかかる会社でありたい。
せっかくそんなふうに思われてるんなら、
「ここで勤まったらどこへ行っても通用するんだぜ」
っていうくらい、本気で鍛えてやりたい。
「なんかこの人、つまんないよね」って、
さらっと素通りされる人生なんて寂しすぎるじゃないか。
だから必然的に、
タフでスマートでかっこいいヤツしか残らない。
そんな会社だ。
ひたむきな努力があたりまえに報われる。
よその会社がうらやむほど、
物心両面で豊かな人生を送ることができる。
しょせん中小企業なんだが、
断然充実しているんだ、人生の中味が。
でもいくつになってもおとなげなく、
上から見下して物を言ってくるヤツには噛みつきたい。
無難にまとめてたんじゃ意味ない。
愉快に笑えなきゃ意味ない。
おもしろくなきゃ儲かってても意味ない。
「あそこの社長、ずいぶん儲けてるらしいけど、
なんかヤバいことやってんじゃない?」
とかなんとか、
こそこそ陰口をたたかれ、
出かける先々で白い目で見られ、
うしろ指さされる社長でいい。
「あそこの社員はいつも楽しそうだが、
たいした給料もらってないはずなのに、
おかしいんじゃないか?」
って、勘ぐられたい。
変だ変だ、おかしいおかしい、
そんなバカなことがあるかと首をかしげてくれたらいい。
どうにもこうにも楽しすぎる毎日には「しくみ」がある。
そして「しくみ」にはナゾがある。
かしこいんだ、こっちの社員はみんな。
「いや別に、
ふつうにおもしろい会社に勤めてますよ」
って、サラッとニヤッと言い切ってほしい。
よその会社の社員に自慢したくなる。
ここに勤めていることに誇りを感じる。
そういう会社だ。
ナゾのようでナゾじゃない。
ほんとうはちゃんとやっている。
それだけのこと。
経営指針やってますよって話だ。
ばかめ。
約束したことはわりと正直に守ってますよっていうだけ。
曲がっていても曲がっているなりに、
スジは通しているっていうか。
お世話になったみなさんに、
ちゃんとご恩返しできる会社だ。
いつもかわいがってくださって、
ありがとうございます。
人魚兵
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